第1 章・第3 章・終章 慶應義塾大学経済学部教授
1958 年生まれ。東京大学法学部卒業。ウィスコンシン大学経済学部大学院博士課程修了(Ph.D.)。現在,慶應義塾大学経済学部教授,東アジア・アセアン経済研究センター(ERIA)チーフエコノミスト。
主要著書に,『日本通商政策論』(共編著,文眞堂,2011 年),『通商戦略の論点』(共編著,文眞堂,2014 年),『東アジア生産ネットワークと経済統合』(共著,慶應義塾大学出版会,2016 年),『国際経済学のフロンティア』(共編著,東京大学出版会,2016 年),『揺らぐ世界経済秩序と日本』(共編著,文眞堂,2019 年)など。
第2章 中央大学経済学部教授
第4 章 東京大学大学院総合文化研究科准教授
第5章 九州大学大学院経済学研究院教授
第6章 拓殖大学国際学部准教授
第7章 都留文科大学教養学部地域社会学科教授
第8章 関西学院大学経済学部専任講師
(データは本書刊行時のものです)
新刊紹介『これからの東アジア』
木村福成 編著『これからの東アジア ―保護主義の台頭とメガFTAs―』が2020年11月号「東亜」の「アジアの新刊書」で紹介されました。
新刊紹介『これからの東アジア』
木村福成 編著『これからの東アジア ―保護主義の台頭とメガFTAs―』が2020年10月30日付「東洋経済日報」の「今週の一冊」で紹介されました。