1987 年,読売新聞入社。主に経済部で通産省(現経済産業省),大蔵省(現財務省),経済企画庁(現内閣府),外務省,経産省,国交省,民間総括キャップ,官庁総括キャップなどを担当し,経済部次長,国際部次長など。
この間2001 ~2004 年にアジア経済特派員としてシンガポール支局をベースにASEAN,中国,インド,韓国経済をカバー。2010 ~ 2013 年にバンコク支局でアジア総局長として東南アジアの政治経済,安全保障を中心にバンコク騒乱,タイ大洪水,ミャンマー民主化など取材。日米通商摩擦やASEAN,APEC,WTO,TPP などの国際会議や通商交渉を多数取材。
(データは本書刊行時のものです)
掲載誌紹介:『ASEAN大市場統合と日本』
深沢淳一・助川成也 著『ASEAN大市場統合と日本 ―TPP時代を日本企業が生き抜くには―』が、日本経済新聞 2015年1月4日、徳島新聞2015年1月4日で紹介されました。
掲載誌紹介:『ASEAN大市場統合と日本』
深沢淳一・助川成也 著『ASEAN大市場統合と日本 ―TPP時代を日本企業が生き抜くには―』が、信濃毎日新聞2014年12月21日「新刊」欄で紹介されました。
書評:『ASEAN大市場統合と日本』
深沢淳一・助川成也 著『ASEAN大市場統合と日本 ―TPP時代を日本企業が生き抜くには―』が、新聞研究2014年12月号書評欄で紹介されました。
書評:『ASEAN大市場統合と日本』
深沢淳一・助川成也 著『ASEAN大市場統合と日本 ―TPP時代を日本企業が生き抜くには―』が、読売新聞2014年11月2日「記者が選ぶ」欄で紹介されました。
掲載誌紹介:『ASEAN大市場統合と日本』
深沢淳一・助川成也 著『ASEAN大市場統合と日本 ―TPP時代を日本企業が生き抜くには―』が、日本経済新聞 2015年1月4日、徳島新聞2015年1月4日で紹介されました。
掲載誌紹介:『ASEAN大市場統合と日本』
深沢淳一・助川成也 著『ASEAN大市場統合と日本 ―TPP時代を日本企業が生き抜くには―』が、信濃毎日新聞2014年12月21日「新刊」欄で紹介されました。
書評:『ASEAN大市場統合と日本』
深沢淳一・助川成也 著『ASEAN大市場統合と日本 ―TPP時代を日本企業が生き抜くには―』が、新聞研究2014年12月号書評欄で紹介されました。
書評:『ASEAN大市場統合と日本』
深沢淳一・助川成也 著『ASEAN大市場統合と日本 ―TPP時代を日本企業が生き抜くには―』が、読売新聞2014年11月2日「記者が選ぶ」欄で紹介されました。