国際貿易投資研究所 研究主幹(第1章)
1953年生まれ。横浜市立大学卒業。国際貿易投資研究所事務局長。編著書に「東アジア
国際分業の拡大と日本」(ジェトロ , 2008年),「ASEANの新輸出大国、ベトナム」(文眞堂,2018年)など。ミャンマー関連では「ミャンマー農村部の生活実態とBOPビジネスの可能性」(ITIコラム,2014年),「メーソート・ミャワディ国境貿易の光景、集積する日本の中古品」(ITIフラッシュ,2018年),「ミャンマーの国境貿易」(ITIフラッシュ,2018年等。
政策研究大学院大学 教授(第8章)
1963年生まれ。ケンプリッジ大学院卒業。政策研究大学院大学教授。専攻はミャンマー地域研究,開発経済綸。編著書に「ミャンマー経済の実像―なぜ軍政は生き残れたのか」(アジア経済研究所,2008年),「ミャンマー政治の実像―軍政23年の功罪と新政権のゆくえ」(同,2012年),「ポスト軍政のミャンマー―改革の実像」(同, 201年)など。
独立行政法人国際協力機構 国際協力専門員(第2章)
日本経済研究センター 主任研究員(第3章)
モンユワ経済大学商学部 教授(第4章)
青山学院大学 経済学部教授(第5章)
都留文科大学 教授(第5章)
国際貿易投資研究所 客員研究員(第6章)
広島大学大学院国際協力研究科 准教授(第7章)
(データは本書刊行時のものです)