序章、第3章、第4章、終章
東京理科大学大学院イノベーション研究科教授。
東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。経済学博士。青山学院大学経営学部助教授、東京大学社会科学研究所教授、一橋大学大学院商学研究科教授を経て、2015年より現職。経営学史学会会長。
著作は、『日本のエネルギー問題』(NTT出版、2013年)、『アジアの企業間競争』(文眞堂、2015年、共編著)など。
第1章
一橋大学大学院商学研究科特任講師。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。商学博士。
著作は、「中国における産学官連携とハイテク産業の創出―1990年代と2000年代の違いに注目して―」『経営史学』第48巻第4号(2014年)、“Industry-university-government collaboration and the development of high-tech industries in China:The cases of Founder and Neusoft”,Hitotsubashi Journal of Commerce and Management,Vol.8 No.1(2014)など。
第2章
一橋大学大学院商学研究科 ジュニアフェロー。一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。博士(商学)。
著作は、「高収益企業への軌跡―東燃・中原伸之の経営者行動の考察―」一橋大学日本企業研究センター編『日本企業研究のフロンティア』第9号(有斐閣、2013年、共著)。
(データは本書刊行時のものです)