経営倫理入門
サステナビリティ経営をめざして

日本経営倫理学会 編

定価 2,750円(税込)本体2,500円
A5判上製 390頁
ISBN 978-4-8309-5220-3(4-8309-5220-2)
2023年3月1日発行
在庫あり
執筆者紹介
[著者]
高 巖(タカ イワオ)

第Ⅰ部第1章
明治大学経営学部特任教授、商学博士(早稲田大学)。米ウォートン校客員研究員、麗澤大学大学院経済研究科教授、ISO 高等戦略諮問会議日本代表、京都大学経営管理大学院客員教授、消費者委員会委員長などを経て現職。2008 年9 月、全米企業倫理コンプライアンス協会(SCCE)より「国際企業倫理コンプライアンス賞」を受賞。

高橋 浩夫(タカハシ ヒロオ)

第Ⅰ部第2章
白鷗大学名誉教授、元日本経営倫理学会長、元多国籍企業学会副会長、ニューヨーク大学、ペース大学客員教授を経て、現在ブルガリア国立ソフィア大学客員教授、経営学博士、専門は国際経営、多国籍企業論、経営倫理。

蟻生 俊夫(アリウ トシオ)

第Ⅰ部第3章
(一財)電力中央研究所企画グループ上席、白鴎大学経営学部兼任講師(1995 年~)、日本経営倫、公益事業学会評議員。

潜道 文子(センドウ アヤコ)

第Ⅰ部第4章
拓殖大学副学長、商学部教授。早稲田大学大学院商学研究科博士課程単位取得(博士(商学))。日本経営倫理学会会長、NPO 法人日本経営倫理士協会理事長、人事院国家公務員倫理審査会委員。専門は、「企業と社会」論、CSR 論、ソーシャル・アントレプレナーシップ、フロー理論。

髙田 一樹(タカダ カズキ)

第Ⅰ部第5章
南山大学経営学部准教授、日本経営倫理学会理事。立命館大学文学部卒業、同・大学院先端総合学術研究科修了。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員などを経て現職。

小方 信幸(オガタ ノブユキ)

第Ⅰ部第6 章
法政大学大学院政策創造研究科教授、博士(経営管理)、日本経営倫理学会副会長兼ESG 投資・金融SDGs 研究部会長、慶應義塾大学経済学部卒業、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科博士後期課程修了、住友銀行、モルガン銀行東京支店、東京放送勤務などを経て、2015 年4 月帝京平成大学教授。2019 年4 月より現職。公益社団法人日本証券アナリスト協会認定アナリスト。専門はESG 投資、サステナビリティ経営。

松田 千恵子(マツダ チエコ)

第Ⅰ部第7 章
東京都立大学経済経営学部/大学院経営学研究科教授。専門分野:企業戦略、財務戦略、企業統治。金融機関、経営戦略コンサルティングファームを経て現職。東京外国語大学外国語学部卒、仏国立ポンゼ・ショセ国際経営大学院経営学修士、筑波大学大学院企業科学研究科博士後期課程修了、博士(経営学)。日本経営倫理学会理事。

斎藤 悦子(サイトウ エツコ)

第Ⅰ部第8章
お茶の水女子大学ジェンダード・イノベーション研究所教授・博士(学術)。明治大学大学院経営学研究科博士前期課程修了、昭和女子大学大学院生活機構研究科博士後期課程にて博士号を取得。単著『CSR とヒューマン・ライツ』(白桃書房)、共編著『ジェンダーで学ぶ生活経済論』(ミネルヴァ書房)など。

浜辺 陽一郎(ハマベ ヨウイチロウ)

第Ⅰ部第9章
青山学院大学法学部教授、弁護士法人早稲田大学リーガル・クリニック弁護士。日本経営倫理学会常任理事、日本ガバナンス研究学会(旧・日本内部統制研究学会)理事、日米法学会理事等も兼務。慶應義塾大学法学部卒業。1987 年弁護士登録(第二東京弁護士会)。1995 年米国ニューヨーク州弁護士資格取得。早稲田大学法科大学院教授等を経て、現職。衆議院職員倫理審査会委員や大学の利益相反及び研究教育倫理委員会等にも携わる。

高浦 康有(タカウラ ヤスナリ)

第Ⅱ部第1章
東北大学大学院経済学研究科准教授。一橋大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学(修士(商学))。専門は経営学原理・企業倫理。著書に藤野真也との共編『企業倫理入門』(白桃書房、2022年)等。

村山 元理(ムラヤマ モトマサ)

第Ⅱ部第1章
駒澤大学経営学部教授。東京大学と米国サウスカロイナ大学で宗教学の修士号。一橋大学より経営史で博士(商学)。専門は「企業と社会」とMSR(経営・スピリチュアリティと宗教)。著書に「財界リーダー中島久万吉と仏教精神」(住原則也編『経営と宗教』東方出版,2014 年)等。

古谷 由紀子(フルヤ ユキコ)

第Ⅱ部第2,11章
博士(総合政策)、サステナビリティ消費者会議代表、(一財)CSO ネットワーク代表理事。消費者庁「消費者志向経営の推進に関する有識者検討会」や経産省・総務省「企業のプライバシーガバナンスモデル検討会」などのほか企業の品質やデジタルなどの委員を務める。専門分野は、CSR や人権などサステナビリティ、消費者志向経営など。主な著作物は、『現代の消費者主権』芙蓉書房出版(2017)、「『責任あるビジネス』における実践と課題」JABES(2020)。

松山 将之(マツヤマ マサアキ)

第Ⅱ部第3 章
(株)日本政策投資銀行設備投資研究所主任研究員(博士(経営管理))。経営会計室並びに地球温暖化研究センター所属。武蔵野大学客員教授、金融庁金融研究所特別研究員(非常勤)。1993 年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社後、2008 年より現職。専門は、企業開示・金融商品会計。現在は、気候変動、インパクトファイナンスなどの非財務情報開示の関わるテーマについての研究・プロジェクトに携わる。

水尾 順一(ミズオ ジュンイチ)

第Ⅱ部第4章
(一社)日本コンプライアンス&ガバナンス研究所代表理事/会長。駿河台大学名誉教授、博士(経営学: 専修大学)。(一社)経営倫理実践研究センター首席研究員。(株)資生堂を経て、99 年駿河台大学へ、経済研究所長等歴任後18 年3 月退職。06~08 年東京工業大学大学院特任教授、10年ロンドン大学客員研究員、(株)ダイセル社外監査役、(株)リヴァンプ社外取締役(監査等委員)、(株)西武ホールディングス企業倫理委員、著書『サスティナブル・カンパニー』等。

岡部 幸徳(オカベ ユキノリ)

第Ⅱ部第5章
帝京平成大学人文社会学部経営学科教授、博士(経営学)、英国立レスター大学スクールオブビジネス客員教授、長野県立大学グローバルマネジメント学部非常勤講師、海上自衛隊幹部学校外部講師、日本経営倫理学会理事(水谷雅一賞選考委員会委員長、前経営倫理教育研究部会長)、経営倫理実践研究センター主任研究員。これまで金沢工業大学教授、金沢地方裁判所委員会委員など歴任。

河口 洋徳(カワグチ ヒロノリ)

第Ⅱ部第6章
日本経営倫理学会常任理事総務委員長。
特定非営利活動法人国際連合世界食糧計画WFP 協会EV 兼横浜支部副代表。
中央大学政策文化総合研究所客員研究員。
民間企業にて事業計画責任者、営業責任者、CSR 推進責任者(理事職)を経て一般社団法人経営倫理実践研究センターにて専務理事を務めたのち現職。

笹谷 秀光(ササヤ ヒデミツ)

第Ⅱ部第7章
千葉商科大学基盤教育機構教授。博士(政策研究)。日本光電工業株式会社社外取締役。日本経営倫理学会理事。東京大学法学部卒。農林省入省。環境省大臣官房審議官、農林水産省大臣官房審議官、関東森林管理局長。伊藤園取締役等を経て2020 年4 月から千葉商科大学教授。『Q&A SDGs 経営』(日本経済新聞出版社、2019 年)、『Q&A SDGs 経営 増補改訂・最新版』(同、2022 年)、『3 ステップで学ぶ自治体SDGs』(ぎょうせい、2020 年)。

今井 祐(イマイ タスク)

第Ⅱ部第8 章
一橋大学商学部卒業、富士写真フイルム(株)代表取締役副社長を経て、現在今井経済・経営研究所代表主席研究員。(株)キーストーン・パートナース、アドバイザー委員会委員長。日本経営倫理学会常任理事。日本環境学会員。

桑山 三恵子(クワヤマ ミエコ)

第Ⅱ部第9 章
一橋大学CFO 教育研究センター客員研究員(元一橋大学大学院法学研究科特任教授)。経営倫理実践研究センター上席研究員、(株)安藤ハザマ取締役、(株)富士通ゼネラル取締役。元(株)資生堂CSR 部部長、法務部部長。筑波大学大学院修士課程修了。修士(経営学)。一橋大学後期博士課程単位取得退学。
主要著書:共著『社会から信頼される企業』中央経済社、共著『人にやさしい会社』白桃書房、共著『渋沢栄一に学ぶ論語と算盤の経営』同友館。

井上 泉(イノウエ イズミ)

第Ⅱ部第10章
(株)ジャパンリスクソリューション取締役社長、日本経営倫理学会常務理事(兼)ガバナンス研究部会長、損保ジャパン(株)取締役常務執行役員、東日本高速道路株式会社常勤監査役(社外・独立)、東京地方裁判所民事調停委員等を経て現職。著書『企業不祥事の研究』文眞堂、『企業不祥事とビジネス倫理』文眞堂(第2 回日本経営倫理学会水谷雅一賞受賞)他。

山田 雅穂(ヤマダ ミホ)

第Ⅱ部第12章
中央大学総合政策学部兼任講師。法政大学大学院博士後期課程人間福祉専攻修了。博士(人間福祉)。経営倫理士、専門社会調査士。専門分野は障害者の雇用政策、経営倫理(CSR を含む)、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)、福祉政策。2020 年より株式会社アデランス社外取締役を務める。

横山 恵子(ヨコヤマ ケイコ)

第Ⅱ部第13章
関西大学商学部教授。一般社団法人そばくりラボ代表理事兼事務局長。北海道大学大学院経済学研究科修了。博士(経営学)。調査現場において、既存の枠を打破して新価値創造に果敢に取り組む人々と触れあう中、アントレプレナーシップという生き方に魅せられるようになり、ソーシャル・アントレプレナーシップと協働を研究・教育活動の中核に置く。編著書に『企業の社会戦略とNPO』、『エシカル・アントレプレナーシップ』、『日本のコレクティブ・インパクト』等がある。

中谷 常二(ナカヤ ジョウジ)

第Ⅱ部第14章
近畿大学経営学部教授。人事院公務員研修所客員教授。日本経営倫理学会監事。関西電力株式会社コンプライアンス委員会委員。大阪大学大学院博士課程修了。博士(国際公共政策)。

平野 琢(ヒラノ タク)

第Ⅱ部第15章
1980 年熊本県生まれ。一橋大学商学研究科修士課程修了(経営学)、東京工業大学イノベーションマネジメント研究科博士課程後期修了(工学)。東京交通短期大学講師を経て2018 年より現職。日本経営倫理学会理事。研究分野は経営倫理、リスクマネジメント。

高橋 文郎(タカハシ フミオ)

第Ⅲ部第1章
東京大学教養学部教養学科卒業、ペンシルベニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)。株式会社野村総合研究所、財団法人野村マネジメント・スクール、CSK ベンチャーキャピタル株式会社取締役、UAM ジャパン・インク取締役、中央大学経済学部特任教授を経て、2004 年より青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授。

キム・レベッカ (キム・レベッカ )

第Ⅲ部第2 章
立命館アジア太平洋大学国際経営学部教授。
専門分野: 経営学,Comparative CSR (Corporate Social Responsibility), Creating Shared Value (CSV) in Asia, Institutional Theory, UN SDGs, The Varieties of Capitalism, Inclusive Leadership, Business Ethics。

劉 慶紅(リュウ ケイコウ)

第Ⅲ部第3章
立命館大学経営学部教授、日本経営倫理学会常任理事。日本の大手電機メーカーにおいて海外事業推進を統括し、責任者として海外現地法人に赴任するなど、国内外においてビジネスの最前線で活躍した経験を有する。コロンビア大学修士号を取得後、早稲田大学公共経営学博士、北京大学教育学博士、清華大学哲学博士取得。分野横断的に定性的・定量的な分析を取り込んだ学際的な経営倫理学の研究を行っている。

葉山 彩蘭(ハヤマ サイラン)

第Ⅲ部第4,9章
淑徳大学経営学部教授。早稲田大学大学院商学研究科商学修士、横浜国立大学大学院国際社会科学研究科博士課程修了、博士(経営学)。日本経営倫理学会副会長・国際交流委員長、日本経済学会連合評議員。単著『企業市民モデルの構築―新しい企業と社会の関係』、共著『トップマネジメントの経営倫理』、『グローバル企業の経営倫理・CSR』他。

文 載皓(ムン チェホ)

第Ⅲ部第5章
常葉大学経営学部准教授 明治大学大学院商学研究科博士後期課程修了(商学博士)。日本経営倫理学会理事、日本マネジメント学会常任理事。

高安 健一(タカヤス ケンイチ)

第Ⅲ部第6 章
獨協大学経済学部教授(国際関係論博士)上智大学大学院国際関係論専攻博士後期課程終了。株式会社日本総合研究所調査部などを経て現職。専門は開発経済学、東南アジア経済論。

杉本 俊介(スギモト シュンスケ)

第Ⅲ部第7 章
早稲田大学第一文学部を卒業後、名古屋大学大学院情報科学研究科で修士号(情報科学)を取得し、京都大学大学院文学研究科で博士号(文学)を取得。大阪経済大学経営学部准教授を経て、現在、慶應義塾大学商学部准教授。

林 順一(ハヤシ ジュンイチ)

第Ⅲ部第8 章
青山学院大学国際マネジメント学術フロンティア・センター特別研究員。慶応義塾大学卒業、英国マンチェスター大学経営大学院修了、筑波大学大学院修士課程修了、青山学院大学大学院博士課程修了。MBA、修士(法学)、博士(経営管理)。現在、中央日土地アセットマネジメント株式会社勤務。当学会理事。

髙野 一彦(タカナオ カズヒコ)

第Ⅲ部第10章
関西大学 社会安全学部・大学院社会安全研究科教授。中央大学大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)。日本経営倫理学会常任理事、経営倫理実践研究センター(BERC)上席研究員。

(データは本書刊行時のものです)

主要目次
  • 第Ⅰ部 学術的アプローチ編
  • 第1章 経営倫理とは何か(髙 巖)/第2章 経営倫理とサステナビリティ(高橋浩夫)/第3章 経営倫理とカーボンニュートラル(蟻生俊夫)/第4章 経営倫理とCSR・CSV―企業の役割を再考する―(潜道文子)/第5章 経営倫理と倫理教育―学知,技術,実践知の習得法―(髙田一樹)/第6章 経営倫理とESG・SDGs―ESG要因およびSDGsと経営倫理の関係―(小方信幸)/第7章 経営倫理とコーポレートガバナンス(松田千恵子)/第8章 経営倫理とダイバーシティ(斎藤悦子)/第9章 経営倫理とコンプライアンス(浜辺陽一郎)
  • 第Ⅱ部 実践的アプローチ編
  • 第1章 パーパス経営の展開(高浦康有・村山元理)/第2章 サステナビリティ経営に求められる価値基準(古谷由紀子)/第3章 カーボンニュートラルへの対応と企業開示(松山将之)/第4章 持続可能性を高める「守りと攻めのCSR/CSV」(水尾順一)/第5章 大学における経営倫理と倫理教育(岡部幸徳)/第6章 産業界における経営倫理と倫理教育(河口洋徳)/第7章 ESG時代に主流化するSDGs―SDGs経営支援ツールの提唱―(笹谷秀光)/第8章 サステナビリティ経営(ガバナンス)とは何か(今井 祐)/第9章 日本企業のダイバーシティへの進化プロセス(桑山三恵子)/第10章 コンプライアンス体制の構築と運用(井上 泉)/第11章 NPOの役割と経営倫理(古谷由紀子)/第12章 障害者の人権問題(山田雅穂)/第13章 ソーシャル・アントレプレナーシップと経営倫理(横山恵子)/第14章 行政組織における経営倫理―公務員倫理を中心として―(中谷常二)/第15章 経営倫理と行政組織・NPO・国際機関(経営倫理と医療組織)(平野 琢)
  • 第Ⅲ部 国際的アプローチ編
  • 第1章 米国の経営倫理(髙橋文郎)/第2章 英国の経営倫理―倫理的なCSRの先進国としての英国―(キム・レベッカ)/第3章 中国の経営倫理―経営倫理の内包への探索分析とジレンマへの探求―(劉 慶紅)/第4章 台湾の経営倫理(葉山彩蘭)/第5章 韓国の経営倫理(文 載皓)/第6章 経済発展と人権の視点から捉えるアジアの社会問題(高安健一)/第7章 経営倫理から見たESG投資の現状と論点(杉本俊介)/第8章 米英独仏のコーポレートガバナンス(林 順一)/第9章 多国籍企業におけるダイバーシティ・マネジメント(葉山彩蘭)/第10章 外国法・国際規範とコンプライアンス経営(髙野一彦)
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