日本大学経済学部教授,日本大学大学院総合社会情報研究科教授。
日本大学大学院経済学研究科博士後期修了。博士(経済学)。
専門領域は国際経済論,経済開発論。
主要著作に『産業集積と新しい国際分業―グローバル化が進む中国経済の新たな分析視点』(共著,文眞堂,2007 年),Rebirth of the Silk Road and a New Era for Eurasia(共編著,八千代出版,2015 年),「中国東北地域における都市化の経済と貿易の役割」(共著,『経済集志』第89 巻第3 号,日本大学経済学部,2020 年)など。
日本大学通信教育部准教授,日本大学大学院総合社会情報研究科准教授。
日本大学大学院経済学研究科博士後期課程満期退学。博士(経済学)(中央大学大学院経済学研究科)。
専門領域は国際経済論,国際貿易論。
主要著作に「貿易円滑化の進展と貿易コストの変化」(単著,『JAFTAB』第51 号,日本貿易学会,2014 年),「清酒製造業の海外市場創出と産業特殊要因に関する研究―ヒアリング調査による清酒製造業の国際化における現状と課題―」(単著,『経営行動研究年報』第27 号, 経営行動研究学会,2018年),「財ヴィンテージの貿易に関する研究―非新品貿易財の貿易構造に関する一考察―」(単著,『紀要』日本大学経済学部経済科学研究所,第49 号,2019 年)など。
日本大学生産工学部助教。
日本大学大学院経済学研究科博士後期課程満期退学。博士(経済学)。
専門領域は中国経済論,国際経営論。
主要著作に「中国企業の輸出行動: 中国の企業形態別輸出と資金制約の関係性」(共著,日本貿易学会誌ジャーナル,第53 号,2016 年),『成功に導く中小製造企業のアジア戦略』(共著,文眞堂,2017 年),「中国東北地域における都市化の経済と貿易の役割」(共著,『経済集志』第89 巻第3 号,日本大学経済学部,2020 年)など。
(データは本書刊行時のものです)