東京理科大学大学院イノベーション研究科教授。東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。経済学博士。青山学院大学経営学部助教授、東京大学社会科学研究所教授、一橋
大学大学院商学研究科教授を経て、2015年より現職。経営史学会会長。
著作は、『日本のエネルギー問題』(NTT出版、2013年)、『アジアの企業間競争』(文眞堂、2015年、共編著)、『外資の経営史』(文眞堂、2016年、共著)など。
(データは本書刊行時のものです)
書評紹介『応用経営史』
橘川武郎著『応用経営史―福島第一原発事故後の電力・原子力改革への適用』が週刊東洋経済(2016年4月16日号)Reviewに掲載されました。