経営学史上,人間関係に初めて着目した思想家の想い,行動を往復書簡を通して描き,理論と実践の一致を目指した人間協働を“科学する”過程を解き,ハーバードに生まれた新経営学を描出。本書で取り上げる主な思想家は,メイヨー,レスリスバーガー,バーナード,ヘンダーソン,ドナム,キャボット,ホワイトヘッドである。
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広告掲載「組織科学」56巻2号
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