編者,第1 章
1958 年 東京に生まれる
1980 年 日本大学文理学部卒業
1987 年 日本大学大学院理工学研究科博士後期課程(地理学専攻)修了
1987 年 理学博士(日本大学)
2006 年 日本大学教授(現在に至る)
2006 年 日本大学大学院理工学研究科教授(現在に至る)
主要著書・業績
『人類の歩み』(共著,文眞堂,2017 年)
『 経済・生命・倫理(AN21 研究シリーズNo.1)増補版』(共著,眞文堂,2011 年)
『極圏・雪氷圏と地球環境』(共編著,二宮書店,2010 年)
『仕事が見える地理学』(共著,古今書院,2008 年)
『環境と資源の安全保障―47 の提言』(共著,共立出版,2003 年)
『地理学の見方・考え方』(共著,古今書院,1998 年)
第2 章
1954 年 山形市に生まれる
1977 年 慶応義塾大学法学部政治学科卒業
1983 年 慶応義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学
1995 年 法学博士(慶応義塾大学)
2009 年 日本大学文理学部教授(現在に至る)
主要著書・業績
『改訂版 国民国家と憲法』(単著,三和書籍,2019 年)
『アジアにおける地域協力の可能性』(共著,芦書房,2015 年)
『 少子高齢化―21 世紀日本の課題―(AN21 研究シリーズNo.5)』(共著,文眞堂,2014 年)
『慶應の政治学 政治思想』(共著,慶應義塾大学出版会,2008 年)
『近代国家の再検討』(共著,慶應義塾大学出版会,1998 年)
『保守主義の理路』(単著,木鐸社,1996 年)
『モダーンとポスト・モダーン』(共著,木鐸社,1992 年)
第4 章
1962 年 静岡県に生まれる
1985 年 日本大学文理学部卒業
1992 年 日本大学大学院理工学研究科博士後期課程修了
1992 年 博士(理学)(日本大学)
2011 年 日本大学文理学部教授(現在に至る)
2011 年 日本大学大学院理工学研究科教授(現在に至る)
主要著書・業績
『 Mapping Transition in the Pamirs Changing Human-Environmental Landscapes』( 分担執筆,Springer International Publishing,2015 年)
『 少子高齢化―21 世紀日本の課題―(AN21 研究シリーズNo.5)』(分担執筆,文眞堂,2014 年)
『農業地域情報のアーカイブと地域づくり』(分担執筆,成文堂,2008 年)
『仕事がみえる地理学』(分担執筆,古今書院,2008 年)
『 地理学の見方・考え方―地理学の可能性を探る―』(分担執筆,古今書院,1998 年)
第5 章
1953 年 東京に生まれる
1976 年 日本大学経済学部卒業
1982 年 日本大学大学院経済学研究科博士後期課程満期退学
1999 年 学術博士(東北学院大学)
2001 年 日本大学文理学部教授(至2019 年3 月31 日)
2005 年 日本大学大学院総合科学研究科教授(至2015 年3 月31 日)
2019 年 日本大学文理学部特任教授(現在に至る)
主要著書・業績
『人類の歩み(AN21 研究シリーズNo.6)』(共著,文眞堂,2017 年)
『Excel で学ぶ人口経済学』(単著,創成社,2011 年)
『危機管理(AN21 研究シリーズNo.4)』(共著,文眞堂,2011 年)
『 Excel で学ぶ情報処理(AN21 研究シリーズNo.2)』(編著,文眞堂,2008年)
『経済・生命・倫理(AN21 研究シリーズNo.1)』(編著,文眞堂,2007 年)
『実験で学ぶ経済学』(単著,創成社,2005 年)
『ボーダーレス化の政治経済学』(単著,創成社,1996 年)
第9 章
1954 年 新潟県に生まれる
1980 年 日本大学医学部卒業(医師免許取得)
1993 年 医学博士(日本大学医学部)
1988 年 脳神経外科専門医
1996 年 救急専門医
2001 年 救急指導医
2009 年 日本大学文理学部教授(現在に至る)
2009 年 日本大学医学部兼旦教授(現在に至る)
2010 年 日本大学大学院文学研究科教授(現在に至る)
主要著書・業績
『 Hemoperfusion with an immobilized polymyxin B fiber column inhibits macrophage/monocyte activation』(原著論文(共著),2009 年)
『 Hemoperfusion with a polymyxin B column decreases clotting activity』(原著論文(共著),2009 年)
『Acute subdural hematoma because of boxing』(原著論文(共著),2009 年)
『 Criteria for hemoperfusion with an immobilized polymyxin B fi ber column based on oxygen metabolism』(原著論文(共著),2008 年)
『 Early hemoperfusion with a polymyxin B column improves gastric mucosal pH in sepsis』(原著論文(共著),2008 年)
第3 章
1970 年 横浜に生まれる
1993 年 東京女子大学現代文化学部言語文化学科卒業
2006 年 米国テンプル大学大学院教育学研究科英語教授法専攻博士課程満期退学
2014 年 日本大学文理学部助教
2017 年 日本大学文理学部准教授(現在に至る)
2017 年 教育学博士(米国テンプル大学)
2019 年2 月~3 月 米国ハワイ大学マノア校客員研究員
主要著書・業績
Structural Equation Modeling of Writing Proficiency Using Can-Do Questionnaires( 単著,文眞堂,2019 年予定)
Bringing Extensive Reading into Practice: A Case Study in a Japanese University (単著,日本大学文理学部人文科学研究所『研究紀要』97,2019年)
A Contrast Between Social Constructivism and Structuration Theory in Terms of Learning(単著,『関係性の学会紀要』Vol 16,2017 年)
Theory and Practice for Eff ective Listening Activities ‒An Action Research Study‒(単著,『日本大学FD 研究』,2017 年)
第7 章
1952 年 福岡県に生まれる
1974 年 九州大学医療短期学部卒業
2004 年 國學院大學大学院法学研究科法律学専攻博士課程前期修了
2011 年 日本大学文理学部社会学科教授
2012 年 日本女子大学大学院人間社会研究科社会福祉学専攻博士課程後期単位取得退学
2013 年 日本大学文理学部社会福祉学科教授(至2017 年3 月31 日)
2018 年 日本大学文理学部特任教授(現在に至る)
主要著書・業績
『人類の歩み(AN21 研究シリーズNo.6)』(共著,文眞堂,2017 年)
『生活支援の基礎理論Ⅰ』(共編者,光生館,2015 年)
『生活支援の基礎理論Ⅱ』(共編者,光生館,2015 年)
『社会・人口・介護からみた世界と日本』(共著,時潮社,2014 年)
『少子高齢化問題と日本―21 世紀日本の課題―』(共著,文眞堂,2014 年)
『介護福祉学事典』(共編者,ミネルヴァ書房,2014 年)
『生活支援総論』(共著,光生館,2014 年)
第8 章
1987 年 北海道に生まれる
2011 年 日本大学文理学部体育学科卒業(学士(体育学))
2013 年 日本大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了(修士(教育学))
2016 年 日本大学大学院文学研究科教育学専攻博士後期課程修了(博士(教育学))
2016 年 日本大学文理学部人文科学研究所研究員(現在に至る)
2016 年 日本大学非常勤講師(現在に至る)
主要著書・業績
『 過体重の若年男性は高強度運動後に8-isoprostane が上昇する』(原著論文(共著),2015 年)
『 低分子/ 高分子リポ蛋白コレステロール比は高強度運動後の線溶活性に影響を与える』(原著論文(共著),2014 年)
『 12 分間最大努力走における好中球数・リンパ球数急性増加に関与する因子』(原著論文(共著),2013 年)
第9 章
1990 年 埼玉に生まれる
2013 年 日本大学文理学部卒業(学士:体育学)
2015 年 日本大学大学院文学研究科博士前期課程修了(修士:教育学)
2018 年 日本大学大学院文学研究科博士後期課程修了(博士:教育学)
2018 年 日本大学文理学部人文科学研究所研究員(現在に至る)
2018 年 日本大学医学部・商学部・法学部非常勤講師(現在に至る)
主要著書・業績
『 骨格筋率の低い90kg 以上の男子柔道選手は試合後の乳酸が蓄積する』(原著論文(共著),2016 年)
『 Eff ects of the percentage of skeletal muscle and body fat on physiological changes after a judo match』(学会発表(共同),2014 年)
『 The extra fat mass and body fl uid volume of the rugby player attenuate by a camp』(学会発表(共同),2016 年)
第6 章
1986 年 千葉に生まれる
2009 年 日本大学文理学部地理学科卒業
2011 年 日本大学大学院理工学研究科地理学専攻博士前期課程修了
2015 年 日本大学大学院理工学研究科地理学専攻博士後期課程修了
2015 年 博士(理学)( 日本大学)
2018 年 日本大学理工学部助教(現在に至る)
主要著書・業績
『 ArcGIS を用いた衛星画像による土地被覆分類の解析方法』(原著論文(単著),2017 年)
『 衛星画像及びDEM を用いたカラコラム山脈フンザ川流域の氷河台帳と氷河分布図』(原著論文(共著),2013 年)
『 夏期晴天日における都市内緑地の気温冷却効果とその形状依存性』(原著論文(単著),2010 年)
(データは本書刊行時のものです)
書評紹介『カンボジア研究』
藁谷哲也 編著『カンボジア研究 ―その自然・文化・社会・政治・経済―』の書評が地学雑誌(2020年129巻6号)に掲載されました。◇詳細はこちら