第 7章
1952年 福岡県に生まれる
1974年 九州大学医療短期学部卒業
2004年 國學院大學大学院法学研究科法律学専攻博士課程前期修了
2011年 日本大学文理学部社会学科教授
2012年 日本女子大学大学院人間社会研究科社会福祉学専攻博士課程
後期単位取得退学
2013年 日本大学文理学部社会福祉学科教授(現在に至る)
主要著書・業績
『生活支援の基礎理論Ⅰ』(共編者,光生館,2015年)
『生活支援の基礎理論Ⅱ』(共編者,光生館,2015年)
『社会・人口・介護からみた世界と日本』(共著,時潮社,2014年)
『少子高齢化―21世紀日本の課題―(AN21研究シリーズ No.5)』
(共著,文眞堂,2014年)
『介護福祉学事典』(共編者,ミネルヴァ書房,2014年)
『生活支援総論』(共著,光生館,2014年)
第 5章
1954年 山形市に生まれる
1977年 慶応義塾大学法学部政治学科卒業
1983年 慶応義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学
1995年 法学博士(慶応義塾大学)
2009年 日本大学文理学部教授(現在に至る)
主要著書・業績
『保守主義の理路』(単著,木鐸社,1996年)
『国民国家と憲法』(単著,三和書籍,2016年)
『モダーンとポスト・モダーン』(共著,木鐸社,1992年)
『近代国家の再検討』(共著,慶應義塾大学出版会,1998年)
『慶應の政治学 政治思想』(共著,慶應義塾大学出版会,2008年)
『少子高齢化―21世紀日本の課題―(AN21研究シリーズ No.5)』
(共著,文眞堂,2014年)
『アジアにおける地域協力の可能性』(共著,芦書房,2015年)
第 1章
1954年 三重県に生まれる 1976年 名古屋大学理学部卒業
1980年 名古屋大学大学院理学研究科博士後期課程中途退学
1983年 理学博士(名古屋大学)
2012年 日本大学文理学部教授(現在に至る)
主要著書・業績
『地球ダイナミクス』(共著,朝倉書店,2014年)
『日本の自然災害 1995年~2009年』(共著,日本専門図書出版,
2009年)
『自然災害の事典』(共著,朝倉書店,2007年)
第 11章
1954年 神奈川県に生まれる
1979年 千葉大学園芸学部農業生産学科卒業
1990年 日本大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程満期退学
1993年 日本大学文理学部講師(現在に至る)
主要著書・業績
『生命倫理について考える(AN21研究シリーズ No.3)』(共著,
文眞堂,2010年)
『経済・生命・倫理(AN21研究シリーズ No.1)』(共著,文眞堂,
2007年)
『21世紀の論理』(共著,八千代出版,2007年)
『プラグマティズムと記号学』(共著,勁草書房,2002年)
『科学哲学―現代哲学の転懐』(共著,北樹出版,2002年)
『21世紀の哲学』(共著,八千代出版,2000年)
第 4章
1953年 東京に生まれる
1976年 日本大学経済学部卒業
1982年 日本大学大学院経済学研究科博士後期課程満期退学
1999年 学術博士(東北学院大学)
2001年 日本大学文理学部教授(現在に至る)
2005年 日本大学大学院総合科学研究科教授(至 2015年 3月 31日)
主要著書・業績
『少子高齢化―21世紀日本の課題―(AN21研究シリーズ No.5)』
(編著,文眞堂,2014年)
『Excelで学ぶ人口経済学』(単著,創成社,2011年)
『危機管理(AN21研究シリーズ No.4)』(共著,眞堂,2011年)
『Excelで学ぶ情報処理(AN21研究シリーズ No.2)』(編著,文眞堂,
2008年)
『経済・生命・倫理(AN21研究シリーズ No.1)』(編著,文眞堂,
2007年)
『実験で学ぶ経済学』(単著,創成社,2005年)
『ボーダーレス化の政治経済学』(単著,創成社,1996年)
第 9章
1962年 静岡県に生まれる
1985年 日本大学文理学部卒業
1992年 日本大学大学院理工学研究科博士後期課程修了
1992年 博士(理学)(日本大学)
2011年 日本大学文理学部教授(現在に至る)
2011年 日本大学大学院理工学研究科教授(現在に至る)
主要著書・業績
『Mapping Transition in the Pamirs Changing Human-Environmen
tal Landscapes』(分担執筆,Springer International Publishing,
2015年)
『少子高齢化―21世紀日本の課題―(AN21研究シリーズ No.5)』
(分担執筆,文眞堂,2014年)
『農業地域情報のアーカイブと地域づくり』(分担執筆,成文堂,
2008年)
『仕事がみえる地理学』(分担執筆,古今書院,2008年)
『地理学の見方・考え方―地理学の可能性を探る―』(分担執筆,
古今書院,1998年)
第 6章
1954年 新潟県に生まれる
1980年 日本大学医学部卒業(医師免許取得)
1993年 医学博士(日本大学医学部)
1988年 脳神経外科専門医
1996年 救急専門医
2001年 救急指導医
2009年 日本大学文理学部教授(現在に至る)
2009年 日本大学医学部兼旦教授(現在に至る)
2010年 日本大学大学院文学研究科教授(現在に至る)
主要著書・業績
『Hemoperfusion with an immobilized polymyxin B fibercolumn
in-hibits macrophage/monocyte activation』(原著論文(共著),
2009年)
『Hemoperfusion with a polymyxin B column decreases clotting
activity』(原著論文(共著),2009年)
『Acute subdural hematoma because of boxing』(原著論文
(共著),2009年)
『Criteria for hemoperfusion with an immobilized polymyxin B
fiber column based on oxygen metabolism』(原著論文(共著),
2008年)
『Early hemoperfusion with apolymyxin B column improves gastri
c mucosal pH in sepsis』(原著論文(共著),2008年)
第 8章
1983年 静岡県に生まれる
2006年 横浜国立大学教育人間科学部卒業
2012年 横浜国立大学大学院環境情報学府博士後期課程修了
博士(学術)
2013年 日本大学文理学部助手
2016年 九州産業大学国際文化学部講師(現在に至る)
主要著書・業績
『何歳まで働くべきか?』(共編著,社会保険出版社,2016年)
『青空文庫で社会学』(共著,書肆クラルテ,2014年)
『ユースカルチャーの社会学』(共著,書肆クラルテ,2011年)
第 2章
1964年 群馬県に生まれる
1987年 北里大学衛生学部卒業
1987年 北里大学教養部助手
1994年 東京都立大学大学院理学研究科,博士(理学)取得
2000年 北里大学一般教育部専任講師
2004年 日本大学文理学部助教授
2009年 日本大学文理学部教授(現在に至る)
主要著書・業績
「HCl treatment for preventing diapause caused Ca 2+ efflux
in Bombyxmori eggs」(共著,Zoological Science32,124-128,
2015年)
「Mechanism of the inhibition of leukemia cell growth and
induction of apoptosis through the activation of ATR and
PTEN by the topoisomerase inhibitor 3EZ,20Ac-ingenol」
(共著,Leukemia Research 39,927-932,2015年)
「Diapause prevention effect of Bombyx mori by dimethyl sulfox
ide」(共著,PLoS ONE 8,e64124,2013年)
「Difference on the roles of glutamine amidotransferase subu
nit of pyridoxal 5'-phosphate synthase between Bacillus circul
ans and Bacillus subtilis」(共著,Bioscience,Biotechnology,
and Biochemistry 77,1481-1485,2013年)
「Developmental changes in the localization of protein kinase
CK2 in non-diapause and diapause eggs of the silkworm,Bombyx
mori」(共著,Zoological Science 29,6-10,2012年)
「Role of 20 kDa protein associated with a carbocycle-forming
enzyme involved in aminoglycosidebiosyhthesisin primary and
secondary metabolism」(共著,Bioscience,Biotechnology,and
Biochemistry 74, 1215-1219,2010年)
第 6章
1990年 埼玉に生まれる
2013年 日本大学文理学部卒業(学士:体育学)
2015年 日本大学大学院文学研究科博士前期課程修了(修士:教育学)
2015年 日本大学大学院文学研究科博士後期課程(現在に至る)
主要著書・業績
『骨格筋率の低い 90kg以上の男子柔道選手は試合後の乳酸が蓄積
する』(原著論文(共著),2016年)
『Effects of the percentage of skeletal muscle and body fat
on physiological changes after a judo match』(学会発表
(共同),2014年)
『The extra fat mass and body fluid volume of the rugby player
attenuate by a camp』(学会発表(共同),2016年)
第 1章
1950年 東京に生まれる
1974年 東京大学理学部卒業
1980年 東京大学大学院理学研究科修了(理学博士)
1985年 茨城大学理学部助教授
1995年 茨城大学理学部教授
2001年 日本大学文理学部・大学院総合基礎科学研究科教授
(現在に至る)
主要著書
『日本の火山図鑑』(単著,誠文堂新光社,2015年)
『火成作用』(共著.共立出版,2012年)
『地殻の形成』(共著,岩波書店,2010年)
『富士山の謎をさぐる』(共著,築地書館,2006年)
『島弧・マグマ・テクトニクス』(単著,東京大学出版会,2000年)
『花崗岩が語る地球の進化』(単著,岩波書店,1998年)
『フィールドガイド日本の火山 1~6』(編著,築地書館,1998年)
第 7章
1963年 東京に生まれる
1986年 日本大学文理学部心理学科卒業
1992年 日本大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程満期退学
1997年 厚生省老人保健福祉局老人福祉専門官
1999年 日本社会事業大学社会事業研究所専任講師
2000年 日本大学文理学部専任講師
2007年 日本大学文理学部教授(現在に至る)
主要著書・業績
『認知症実践リーダー研修標準テキスト』(共著,ワールドプラン
ニング,2016年)
『発達と学習』(編著,弘文堂,2016年)
『発達と老化の理解・こころとからだのしくみ』(監修・著,全国
社会福祉協議会,2016年)
『認知症の理解・障害の理解』(監修・著,全国社会福祉協議会,
2016年)
『社会福祉学習双書・老人福祉論 2016』(編著,全国社会福祉協
議会,2016年)
『美についての五つの考察』(共著,北樹出版,2012年)
第 6章
1987年 北海道に生まれる
2011年 日本大学文理学部体育学科卒業(学士(体育学))
2013年 日本大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了
(修士(教育学))
2016年 日本大学大学院文学研究科教育学専攻博士後期課程修了
(博士(教育学))
2016年 日本大学文理学部人文科学研究所研究員(現在に至る)
主要著書・業績
『過体重の若年男性は高強度運動後に 8-isoprostaneが上昇する』
(原著論文(共著),2015年)
『低分子/高分子リポ蛋白コレステロール比は高強度運動後の線溶
活性に影響を与える』(原著論文(共著),2014年)
『12分間最大努力走における好中球数・リンパ球数急性増加に関与
する因子』(原著論文(共著),2013年)
第 3章
1943年 静岡県に生まれる
1966年 東京大学理学部卒業
1968年 東京大学理学系大学院修士課程修了
1984年 医学博士(日本大学)
1994年 日本大学文理学部教授
2011年 同退職(現在に至る)
主要著書・業績
『家族と生活』(共著,創成社,2013年)
『生命倫理について考える(AN21研究シリーズ No.3)』(共著,
文眞堂,2010年)
『自然と文化の人類学』(単著,八千代出版,2003年)
『人類学用語辞典』(共著,雄山閣,1997年)
第 10章
1958年 東京に生まれる
1980年 日本大学文理学部卒業
1987年 日本大学大学院理工学研究科博士後期課程(地理学専攻)修了
1987年 理学博士(日本大学)
2006年 日本大学教授(現在に至る)
主要著書・業績
『危機管理(AN21研究シリーズ No.4)』(共著,文眞堂,2011年)
『経済・生命・倫理(AN21研究シリーズ No.1)増補版』(共著,
文眞堂,2011年)
『極圏・雪氷圏と地球環境』(共編著,二宮書店,2010年)
『仕事が見える地理学』(共著,古今書院,2008年)
『環境と資源の安全保障―47の提言』(共著,共立出版,2003年)
『地理学の見方・考え方』(共著,古今書院,1998年)
(データは本書刊行時のものです)