企業紐帯と業績の研究【第2版増補版】
組織間関係の理論と実証

境 新一著

定価 4,180円(税込)本体3,800円
A5判上製 360頁
ISBN 978-4-8309-5264-7(4-8309-5264-4)
2024年6月30日発行
2024年7月4日発売
新 刊 在庫あり
企業戦略と紐帯・最適化行動の関係を解明!

企業の持続成長に重要な役割を果たす組織間関係に注目し,「企業紐帯」と新たに定義した上で,戦略を媒介とする紐帯と業績の関係について,理論と実証の両面から解明。統計・グラフ等の数理的方法と事例分析を駆使して,日本と外資,ベンチャー,製造業・金融業・流通業の各業種・個別企業グループの最新の比較検証を加え改訂した第2版増補版。

主要目次
  • Ⅰ 総論
  • 第1章 序論
  • 第2章 分析視点,分析対象ならびに分析方法
  • 第3章 企業グループにおける紐帯と業績
  • Ⅱ 各論
  • 第4章 日本の30企業グループにおける紐帯と業績
  • 第5章 製造業グループの紐帯と業績
  •     ―東芝と日立製作所―
  • 第6章 金融業グループの紐帯と業績 
  •     ―興銀と長銀における海外拠点―
  • 第7章 流通業グループの紐帯とその変容
  •     ―COSTCOとイトーヨーカ堂―
  • 第8章 ベンチャー企業の企業紐帯と戦略経営に関する考察
  •     ―新興株式市場の企業ケーススタディを通して―
  • 第9章 企業紐帯と業績 その後 1995年-2016年,2017年-2024年
  •     A 1995年-2016年
  •     B 2017年-2024年
  • Ⅲ 総括
  • 第10章 結論と展望
  • [資料] 主要な分析対象の証券コードならびに企業名の新旧対照