1921年 山口県に生まれる
1949年 九州大学法文学部卒
現 在 立教大学名誉教授・中京大学名誉教授 経済学博士
著書
『装置工業論序説』(有斐閣、1957年)、『個別資本論序説』(森山書店、1959年)、『ドラッカー』(未来社、1971年)、『アメリカ経営思想批判』(未来社、1972年)、『官僚制-現代における論理と倫理』(未来社、1973年)、『大企業における所有と支配』(共著、未来社、1973年)、『公と私』(未来社、1976年、毎日出版文化賞受賞)、『人間の学としての経営学』(産能短大出版部、1977年)、『自由と必然-わが経営学の探求』(文眞堂、1978年)、『財産の終焉-組織社会の支配構造』(文眞堂、1982年、経営科学文献賞受賞)、『会社ってなんだ-日本人が1生すごす家』(カッパブックス版、1984年・文眞堂版、1991年)、『恥を捨てた日本人』(未来社、1987年)、『家の論理・1 日本的経営論序説』(文眞堂、1991年、経営科学文献賞受賞)、『家の論理・2 日本的経営の成立』(文眞堂、1991年、経営科学文献賞受賞)
『随伴的結果-管理の革命』(文眞堂、1994年)、『家としての日本
社会』(有斐閣、1994年)、『新版・現代の学としての経営学』(文眞堂版、1997年)、『科学的管理の未来』(未来社、2000年)、『管理とは何か-テイラー、フォレット、バーナード、ドラッカーを超えて』(文眞堂、2002年)、『ドラッカー、その思想』(文眞堂、202年)その他、著書・訳書多数
(データは本書刊行時のものです)
書評紹介『創造的経験』
M. P. フォレット著 三戸 公監訳『創造的経験』の書評が「週刊読書人」2017年11月3日(第3213号)に掲載されました。「週刊読書人ウェブ」
書評紹介『創造的経験』
M. P. フォレット著 三戸 公監訳『創造的経験』の書評が2017年11月3日付「週刊読書人」に掲載されました。