平川均・町田一兵・真家陽一・石川幸一 編著『一帯一路の政治経済学 ―中国は新たなフロンティアを創出するか―』の書評が世界経済評論(2020年5/6月号)に掲載されました。
日野道啓著『環境物品交渉・貿易の経済分析 ―国際貿易の活用による環境効果の検証―』が「日本貿易学会学会賞」を受賞しました。書評掲載の案内
閻 淑珍 著『生活の医学 ―東洋医学養生学を日々の生活に生かす―』が2020年6月25日付旬刊「国際貿易」の「近着の図書紹介」で紹介されました。
石川幸一・馬田啓一・清水一史 編著『アジアの経済統合と保護主義 ―変わる通商秩序の構図―』の書評が産業学会研究年報(2020年№35)に掲載されました。
若杉隆平 編著『基礎から学ぶ国際経済と地域経済』の書評が新潟日報(2020年5月24日付朝刊)読書欄に掲載されました。
大橋 陽・中本 悟 編著『ウォール・ストリート支配の政治経済学』の書評が消費者法ニュース№123(2020年4月)で掲載されました。
古沢昌之著『「現地採用日本人」の研究 ―在中国日系進出企業におけるSIEs(self-initiated expatriates)の実相と人的資源管理―』の書評がグローバル経営2020年5月号で掲載されました。
伊藤嘉浩 著『イノベーションと革新的マーケティングの戦略』の著者及び著書紹介が日経広告研究所報310号(2020年4月号)「私の研究:新規事業開発の実務への活用が研究の出発点」に掲載されました。
大橋 陽・中本 悟 編著『ウォール・ストリート支配の政治経済学』の書評が国際金融1331号(2020年4月1日号)で掲載されました。
石川幸一・馬田啓一・清水一史 編著『アジアの経済統合と保護主義―変わる通商秩序の構図―』が2020年3月30日付西日本新聞の「読書」にて紹介されました。◇詳細はこちら