自動車や半導体、人工知能といった話題の業種だけでなく、環境関連ビジネス、ロボット、不動産、農業と幅広い産業を取り上げ、各分野の専門家が、悲観的でも楽観的でもない、客観的な立場から見た中国を描く。年々、不透明さを増す中国の経済と日本はどう向き合うべきか、最新の中国事情を知り、わが国企業のビジネス展望を考える上での必読書!
新刊紹介『新中国産業論』
日刊ゲンダイ デジタルにて、遊川和郎・湯浅健司・日本経済研究センター 編著『新中国産業論―その政策と企業の競争力―』が紹介されました。
広告掲載「アジア研究」70巻4号
「アジア研究」70巻4号に広告掲載いたしました。