同志社大学商学部准教授。京都大学大学院医学研究科,京都府立医科大学非常勤講師。日本学術会議連携会員,EURAM(欧州経営学会)理事・日本代表,公益社団法人日本臓器移植ネットワーク理事などを兼務。1989 年静岡薬科大学卒業。外資系製薬企業(Novartis, Eli Lilly)で臨床開発,マーケティングなどに20 年間従事した後,医療コンサルティング会社代表を務める。神戸大学大学院経営学研究科にて2007 年MBA,2011 年博士号(経営学)を取得後,大阪大学大学院医学系研究科博士課程2013 年中退。2013 年4 月より京都大学大学院医学研究科助教,2014年4月より現職。
主な著作に『医療の組織イノベーション』(中央経済社,2012),『行動経済学の現在と未来』(日本評論社,2019,分担執筆),『経営組織入門』(文眞堂,2020,分担執筆),Broadening Cultural Horizons in Social Marketing(Springer, 2020, 分担執筆)などがある。
受賞歴は,第1 回日本臨床腎移植学会メディカルスタッフ研究優秀賞,第16 回吉田秀雄賞など。報道番組のゲストコメンテーター,メディア取材,招待講演多数。
詳細な業績,ソーシャルマーケティングの理論と実践を学べる研究室の活動については,瓜生原葉子研究室ホームページhttps://www.uryuhara.com/を参照。
(データは本書刊行時のものです)
受賞図書「第21回 日本NPO学会賞・優秀賞」2023.6.9
瓜生原葉子著『行動科学でより良い社会をつくる―ソーシャルマーケティングによる社会課題の解決―』が「第21回 日本NPO学会賞・優秀賞」を受賞いたしました。
書評掲載『行動科学でより良い社会をつくる』
日本経営学会誌第50号に 瓜生原葉子 著『行動科学でより良い社会をつくる―ソーシャルマーケティングによる社会課題の解決―』の書評が掲載されました。
新刊紹介『行動科学でより良い社会をつくる』
瓜生原葉子 著『行動科学でより良い社会をつくる ―ソーシャルマーケティングによる社会課題の解決―』が2021年7月号「宣伝会議」の「BOOK INTERVIEW」で紹介されました。
新刊紹介『行動科学でより良い社会をつくる』
瓜生原葉子 著『行動科学でより良い社会をつくる ―ソーシャルマーケティングによる社会課題の解決―』が2021年5月号「宣伝会議」の「今月の注目の書籍」で紹介されました。
受賞図書「第21回 日本NPO学会賞・優秀賞」2023.6.9
瓜生原葉子著『行動科学でより良い社会をつくる―ソーシャルマーケティングによる社会課題の解決―』が「第21回 日本NPO学会賞・優秀賞」を受賞いたしました。
書評掲載『行動科学でより良い社会をつくる』
日本経営学会誌第50号に 瓜生原葉子 著『行動科学でより良い社会をつくる―ソーシャルマーケティングによる社会課題の解決―』の書評が掲載されました。
新刊紹介『行動科学でより良い社会をつくる』
瓜生原葉子 著『行動科学でより良い社会をつくる ―ソーシャルマーケティングによる社会課題の解決―』が2021年7月号「宣伝会議」の「BOOK INTERVIEW」で紹介されました。
新刊紹介『行動科学でより良い社会をつくる』
瓜生原葉子 著『行動科学でより良い社会をつくる ―ソーシャルマーケティングによる社会課題の解決―』が2021年5月号「宣伝会議」の「今月の注目の書籍」で紹介されました。