帝京大学外国語学部准教授
1995年北京師範大学大学院修了(文学修士)。2004年京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程入学、2010年同大学人間・環境学博士号を取得。茨城大学非常勤講師などを経て、2012年より現職。なお、2012年以来、地元のコミュニテイセンターにて社会人のための「東洋医学養生学」クラスを開設。道教思想・東洋医学思想研究
主要学術書・論文
『東洋医学思想研究―鍼灸思想の伝承と現代人の養生―』文眞堂、2015年12月。
論文多数。
(データは本書刊行時のものです)
新刊紹介『生活の医学』
閻 淑珍 著『生活の医学 ―東洋医学養生学を日々の生活に生かす―』が2020年6月25日付旬刊「国際貿易」の「近着の図書紹介」で紹介されました。