1-1,3-6,本を読む1,4を担当。
杏林大学総合政策学部教授
主要業績:
『新版CSR経営要論』(共編)創成社,2019年
「EUにおけるコーポレート・ガバナンス~『遵守か説明か』原則に注目して」馬田啓一他編『国際関係の論点』文眞堂,2015年
2-7,2-9,本を読む3を担当。
中央大学国際経営学部教授
主要業績:
『現代アジアの企業経営―多様化するビジネスモデル』(共著)ミネルヴァ書房,2017年
『知足社会のなかの経営―日・タイ協働への視座』(単著)文眞堂,2018年
2-1を担当。
関東学院大学高等教育研究・開発センター准教授
主要業績:
『スポーツビジネス概論2』(共著)叢文社,2016年
『日本の「いま」を見つめる―制度・組織の視点から―』(共著)南窓社,2013年
2-2,本を読む2を担当。
愛知工業大学経営学部教授
主要業績:
『CSR経営革新組織の社会的責任・ISO26000への拡大』(共著)中央経済社,2008年
『横浜産業のルネサンス』(共著)学文社,2007年
2-3を担当。
杏林大学総合政策学部准教授
主要業績:
「企業とアーキテクチャ・パターン―モジュール化論からアーキテクチャ論へ」『杏林社会科学研究』第26巻1号,2010年
「イノベーションとケイパビリティ」『ケイパビリティの組織論・戦略論』中央経済社,2010年,第6章
2-3を担当。
杏林大学大学院国際協力研究科博士後期課程
主要業績:
「産業クラスター論の再考」(修士論文)
2-4,2-5を担当。
文京学院大学経営学部准教授
主要業績:
「非上場企業の買収プレミアム―経営者のオーナシップと負債、情報の非対称性の影響―」『経営財務研究』Vol.37,No.1・2,2017年
「中小製造業企業における設備投資の規定要因:経営者センチメントの影響―2000年代の個票データに基づく分析―」『経営財務研究』Vol.32,No.1・2,2012年
2-6を担当。
青山学院女子短期大学現代教養学科准教授
主要業績:
『女子学生のためのキャリア・デザイン』(単著)中央経済社,2012年
『経営学を楽しく学ぶ Ver.3』(共著)中央経済社,2012年
2-8を担当。
杏林大学総合政策学部講師
主要業績:
「ディジタル録音の技術開発―ソニーにおける技術者の主体的行為を中心に―」『経営史学』第51巻4号,2017年
「規範サークルと行為主体性―制度変容における「創発的因果効力」という説明可能性―」『杏林社会科学研究』第32巻3・4号,2017年
3-1を担当。
駒澤大学経済学部現代応用経済学科教授
主要業績:
『実践に学ぶ経営学』(共著)文眞堂,2018年
『よくわかるコーポレート・ガバナンス』(共著)ミネルヴァ書房,2019年
3-2を担当。
立正大学経営学部教授
主要業績:
『戦略経営への新たなる挑戦』(共著)森山書店,1997年
『経営学研究の新展開 共創時代の企業経営』(共著)中央経済社,2018年
3-3を担当。
名古屋外国語大学世界共生学部教授
主要業績:
『コーポレートガバナンス改革の国際比較』(共著)ミネルヴァ書房,2017年
『現代国際経営要論』(共著)創成社,2018年
3-4を担当。
常葉大学経営学部准教授
主要業績:
『コーポレート・ガバナンス改革の国際比較』(共著)ミネルヴァ書房,2017年
『よくわかるコーポレート・ガバナンス』(共著)ミネルヴァ書房,2019年
3-5を担当。
日本経済大学経営学部准教授
主要業績:
「CSR戦略に関する一考察―日韓製薬企業の事例を通して―」アジア経営学会『アジア経営研究』第22号,2016年
「韓国におけるコーポレート・ガバナンスの自主規制の新動向」経営行動研究学会『経営行動研究年報』2018年
3-7を担当。
亜細亜大学国際関係学部国際関係学科准教授
主要業績:
「グローバル標準化と技術開発~チャデモを事例に~」『グローバル化とイノベーションの経営学』税務経理協会,2018年
「技術戦略と業界標準」『多国籍企業とグローバルビジネス〔改訂版〕』税務経理協会,2017年
(データは本書刊行時のものです)