イギリス・ロンドン生まれ。リーズ大学卒、マドリッド・コンプレテンセ大学(フィリピン独立の父ホセ・リサールもここで学んだ)で修士号取得。南アフリカやグアテマラに住んだ後、ジャーナリストとして活動していたフィリピンで、約1年間かけGKのヴィレッジを回り、本書を執筆。その後、ソーシャル観光のMADトラベルを立ち上げ、活動している。マニラ在住。
東京大学卒。日本輸出入銀行(現国際協力銀行)、丸紅、日揮を経て、現在城西国際大学大学院国際アドミニストレーション研究科特任教授。NPOポジテイブ・プラネット・ジャパン副理事長、元日仏経済交流会(パリクラブ)会長。共著「フランス人の流儀」(大修館書店)他。
城西国際大学大学院人文科学研究科(比較文化専攻)博士課程終了。
(データは本書刊行時のものです)
グッドデザイン賞受賞『だれも置き去りにしない』
本書「日本の読者へ」で紹介されている著者のトーマス・グレイアム氏が起業した旅行会社「MAD(Make A Difference) Travel」が2018年度グッドデザイン賞(教育・推進・支援手法)を受賞いたしました。
書評紹介『だれも置き去りにしない』
トーマス・グレイアム 著 久米五郎太 日本語版監修・訳『だれも置き去りにしない ―フィリピン NGOのソーシャル・ビジネス―』が「MORGEN」2018年12月号(№198)にて書評が掲載されました。
書評紹介『だれも置き去りにしない』
トーマス・グレイアム 著 久米五郎太 日本語版監修・訳『だれも置き去りにしない ―フィリピン NGOのソーシャル・ビジネス―』が2018年12月8日付「SEIKYO online」文化・情報の読書欄に書評が掲載されました。
書評紹介『だれも置き去りにしない』
トーマス・グレイアム 著 久米五郎太 日本語版監修・訳『だれも置き去りにしない ―フィリピン NGOのソーシャル・ビジネス―』が2018年12月8日付「聖教新聞」の読書欄に書評が掲載されました。
新刊紹介『だれも置き去りにしない』
トーマス・グレイアム 著 久米五郎太 日本語版監修・訳『だれも置き去りにしない ―フィリピン NGOのソーシャル・ビジネス―』が「証券アナリストジャーナル」vol.56 2018年11月号の新刊紹介に掲載されました。
新刊紹介『だれも置き去りにしない』
トーマス・グレイアム 著 久米五郎太 日本語版監修・訳 『だれも置き去りにしない ―フィリピン NGOのソーシャル・ビジネス―』が10月5日付「東洋経済日報」の今週の一冊で掲載されました。
グッドデザイン賞受賞『だれも置き去りにしない』
本書「日本の読者へ」で紹介されている著者のトーマス・グレイアム氏が起業した旅行会社「MAD(Make A Difference) Travel」が2018年度グッドデザイン賞(教育・推進・支援手法)を受賞いたしました。
書評紹介『だれも置き去りにしない』
トーマス・グレイアム 著 久米五郎太 日本語版監修・訳『だれも置き去りにしない ―フィリピン NGOのソーシャル・ビジネス―』が「MORGEN」2018年12月号(№198)にて書評が掲載されました。
書評紹介『だれも置き去りにしない』
トーマス・グレイアム 著 久米五郎太 日本語版監修・訳『だれも置き去りにしない ―フィリピン NGOのソーシャル・ビジネス―』が2018年12月8日付「SEIKYO online」文化・情報の読書欄に書評が掲載されました。
書評紹介『だれも置き去りにしない』
トーマス・グレイアム 著 久米五郎太 日本語版監修・訳『だれも置き去りにしない ―フィリピン NGOのソーシャル・ビジネス―』が2018年12月8日付「聖教新聞」の読書欄に書評が掲載されました。
新刊紹介『だれも置き去りにしない』
トーマス・グレイアム 著 久米五郎太 日本語版監修・訳『だれも置き去りにしない ―フィリピン NGOのソーシャル・ビジネス―』が「証券アナリストジャーナル」vol.56 2018年11月号の新刊紹介に掲載されました。
新刊紹介『だれも置き去りにしない』
トーマス・グレイアム 著 久米五郎太 日本語版監修・訳 『だれも置き去りにしない ―フィリピン NGOのソーシャル・ビジネス―』が10月5日付「東洋経済日報」の今週の一冊で掲載されました。