CSR(企業の社会的責任)やCSV(共通価値の創造)は決して新しい概念ではない。何が企業と社会の命運を左右するのだろうか。社会課題への挑戦から価値共創モデルを生み出した、日本企業の先駆者からサステイナビリティの本質を学ぶ。 「第17回環境経営学会」で学術貢献賞を受賞
(※ 在庫表示は書店の在庫と一致しない場合がございます。)
「第17回環境経営学会」学術貢献賞受賞 長谷川直哉編著『企業家活動でたどるサステイナブル経営史-CSR経営の先駆者に学ぶ』が「第17回環境経営学会」で学術貢献賞を受賞しました。