1492年のコロンブスのサン・サルバドル島到着は、西洋優位のグローバリゼーションという時代に道を開いた。それは、19世紀のパックス・ブリタニカ、20世紀のパックス・アメリカーナをへて、今に続く。500年余にわたる世界の歴史的発展のロジックを追い、アジア・ブームや日本の「失われた20年」までを俯瞰して、新たな歴史観を問う。
紹介記事:『入門 世界の経済』
日本経済新聞電子版、「アベノミクスで日本はどうなる 夏休み、読書ガイド」にて紹介されました。
書評:『入門 世界の経済』
『図書新聞』6月22日号に書評が掲載されました(「近代世界成立の経済史的な総括―米英中心史観と東アジア軽視の是正を提言―」山田宏明氏)。
書評:『入門 世界の経済』
『週刊東洋経済』2013年6月8日号に書評が掲載されました(評者 奥村 宏氏)。
掲載誌紹介:『入門 世界の経済』
『エコノミスト』2013年4月30日号の「話題の本」のコーナーで紹介されました。
紹介記事:『入門 世界の経済』
日本経済新聞電子版、「アベノミクスで日本はどうなる 夏休み、読書ガイド」にて紹介されました。
書評:『入門 世界の経済』
『図書新聞』6月22日号に書評が掲載されました(「近代世界成立の経済史的な総括―米英中心史観と東アジア軽視の是正を提言―」山田宏明氏)。
書評:『入門 世界の経済』
『週刊東洋経済』2013年6月8日号に書評が掲載されました(評者 奥村 宏氏)。
掲載誌紹介:『入門 世界の経済』
『エコノミスト』2013年4月30日号の「話題の本」のコーナーで紹介されました。